久しぶり！

2020年1月30日以来、コロナ禍が始まって2年5ヶ月ぶりの映画です。
行動抑制させていたのは、自分が感染すると13人のスタッフと家族に迷惑かけてしまうというプレッシャー？
接種したくもないワクチンを3回もしているのは責任感？
不思議だけどホント、根拠のない抑制や風評をもっとも嫌う自分自身の行動が理論的ではない。
わかっちゃいるけど、少しずつ日常を取り戻すしかない。
コロナの閉塞感は薄くなって、代わりに世界の政情不安がのしかかり子どもたちがかわいそう。
戦闘戦を映画で観て、それが現在進行形で実際に起きている世界を考えるともっとドキドキ。

でも久しぶりの映画館は楽しかった〜